*stage5[皇女と魔女]*
ピンクきたー!!!
タイトルの魔女、はC.C.のことなのかな?
それともコーネリア?皇女と対になってるからコーネリアかしら。
でもユーフェミアもコーネリアも皇女だよね。
死んでいたと思ったC.C.がなぜかルルのおうちにやってきます。
うーん、一話のあと死んだ軍人たちと一緒にごっそり消えてたけど、あれはC.C.がやったのかー??
だってルルがやったとしたら、C.C.がいきなりくるのとかおかしいし。
…まぁ、あまり気にせずにいきます。
C.C.の服はあんな構造になっていたのね。
これもエロス
堂々とルルちゃんのベッドを占領するあたりうらやましいです。
この子はあれですね。ツンデレですね。
証拠不十分で釈放されたスザクきゅん。
なんと、歩いていたら空から女の子が降ってきます。
私、こーゆーベタな展開大好き…。
ユーフェミアは身分を隠すためか、スザクに「ユフィ」と名乗ります。
そしてデート開始(笑
途中、スザクきゅんは自分に懐いてくれない黒猫を切なそうに見送りながら、ユフィに言います。
「いつも片思いなんです」って。
相手が一人しか思い当たらないんですけど
黒猫だし、さ…。
そして、キューエルですよ、キューエル。
ゼロを逃がしたりなんだりでかなりジェネミアにオレンジ疑惑をもってしまった彼は、怪しいやつは消しちまえってことに。
でもヴィレッタはほんとにジェネミアを支持してるんだね。
どんなんなってもジェネミアに仕えようとしてるもんなぁ。
この二人の大人な恋愛もあると嬉しいのだけれど。
そして、キューエルは自分の部下(?)3人を引きつれジェネミアを袋叩きにしようとします。
超卑怯
その戦いの場所に偶然いたスザクきゅんとユフィ。
これまたこの二人をストーキングしていたロイド(変態)。
またランスロットにスザクきゅんは搭乗します。
自分を拘束した張本人のジェネミアを助けるなんて、スザクきゅんらしいね。
今回録画失敗したのでここまで。
おおおおおおお(凹
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